一日一問 健康ひめくり
2月23日(月)
Question
ワクチンを接種したのに感染してしまうことを何という?
Answer
どの感染症に対するワクチンも、効果は100%ではなく、ワクチンを接種した後でも感染してしまう可能性があります。これをブレークスルー感染と呼んでいます。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチンの場合、2回目の接種を受けてから2週間くらいで十分な免疫の獲得が期待されるので、それ以後に感染した場合にブレークスルー感染といいます。
ブレークスルー感染を起こすことがあるからといってCOVID-19ワクチンは効果がないというわけではなく、重症化を防ぐ効果は維持されています。
Dr.中山 研究室
医療ジャーナリスト
北澤京子